会食恐怖症は漢方薬で治せる?効果が表れるまでの期間は?

漢方薬

会食恐怖症(外食恐怖)と克服法では克服法やサプリメントについて書きましたが、うまくいかなかった・効果が無かった人もいると思います。
そんな人は漢方に頼ってみてはいかがでしょうか。

会食恐怖症に漢方薬は効くのか

実際に病院でも会食恐怖症の治療に漢方薬を使用している所もあります。
ただ、漢方薬は同じような効能の物が沢山あり、同じ漢方薬でも人によって効いたり効かなかったりするので色々試しながら処方するようです

会食恐怖症の人に処方する漢方薬は

  • 半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)
  • 加味帰脾湯(かみきひとう)
  • 加味逍遥散(かみしょうようさん)
  • 抑肝散(よくかんさん)
  • 柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
  • 茯苓飲合半夏厚朴湯(ぶくりょういんごうはんげこうぼくとう)
  • 柴朴湯(さいぼくとう)
  • 黄連解毒湯(おうれんげどくとう)

などで、主な効能は不安・緊張・吐き気などを抑える物が多いです。

漢方薬はどこで買えるの?

ドラッグストアやインターネットでも買えます。

効果が表れるまでの期間

普通の薬と違って漢方薬は効果が表れるまで時間がかかります。
なぜなら漢方薬は根本的な体質の改善を促すからです。
個人差がありますが相性のいい漢方薬の場合だと数日で効果が出る事もあるようですが、だいたい数ヶ月はかかります。

また、効果が出て症状が治まったからといって飲むのをやめてしまう人がいますが、症状が治まってからも数ヶ月は飲み続けないと飲むのをやめた途端にまた症状が出てしまう事があります。

副作用

漢方薬は副作用が出にくいと言われていますが、まれに食欲不振、胃の不快感、下痢、頭痛などの症状が出ることがあります。

注意点

病院に行くのが近道

漢方薬は体質によって合う、合わないがあります。
病院では体質に合わせて様々な漢方薬から患者に合ったものを処方します。
ですので自分に合った漢方薬を見つけるには病院に行って処方してもらうのが近道です。

サプリメントとの併用は要注意

上記の漢方薬と同じような効果を持つサプリメント(セントジョーンズワートなど)を併用すると効果が強く出過ぎたり、副作用が出る可能性があるので併用する際は医師に相談してから服用して下さい。


こちらの記事でサプリメントをいくつか紹介しています。↓

対人恐怖症かも!?と思った人が飲むべきサプリメント