対人恐怖症には音読が効果的?

読書をする女性

うつ病や対人恐怖症の人は前頭葉にある前頭前野の働きが弱っているそうです。
ということは前頭前野の働きを活発にさせれば良いわけです。
そこで「音読」です。

音読をすると前頭葉のほかにも脳の色々な部分が刺激されるそうなので効果が期待できます。

音読を行うために必要な脳の機能

頭頂連合野注意機能 =文字列を認識する視空間性注意
側頭連合野漢字の認識(下側頭回後半部)
平仮名の認識(上側頭回後半部)
大脳左半球の頭頂連合野から前頭前野の下前頭回、運動野言語知識=文字知識、音韻知識、意味知識、文法知識
大脳左半球の補足運動野、運動前野、前頭前野の下前頭回運動機能=発語

引用元:認知症と前頭前野と音読・計算

音読の効果

・セロトニンの分泌を活発にする
・コミュニケーション能力の向上
・感情のコントロール
・やる気・意欲が出る
など

音読の仕方

・少し早めに読む
・時間は10分ほど
・毎日続ける
・興味がある本を読む
・初めて読む文章が効果的

音読以外で前頭前野を活性化させる方法

・簡単な計算
・友人との会話(電話では活性化しない)
・風景を見る


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