対人恐怖症は性格の問題ではなく改善できる精神疾患

しゃがみ込む男性

対人恐怖症になると人前で恥をかいたり失敗することを過度に恐れます。
顔が赤くなったり体が震えるなどの身体症状が「変に思われるのでは」とますます緊張して症状が強くなりがちです。

症状が進行すると人と会うのを避けるようになるなど、社会生活を営む上で悪影響が出てしまうようになります。

また、対人恐怖症は珍しい病気ではなく軽度の人も含めると5~6人に1人の割合でなる程ポピュラーで、思春期の頃に発症する可能性が高いです。

10代から20代の頃は受験や就職などで過度のストレスを感じる場面が多いのも原因と思われます。

性格の問題ではなく改善できる精神疾患

以前はこのような緊張や不安を極度に感じる人を

「引っ込み思案」
「心配性」
「あがり症」

と性格の問題として片付けていました。
親しい人に相談しても

「気にしすぎ」
「いつか慣れる」

などと言われ、なかなか分かって貰えませんでした。
それゆえに本人に病気という自覚が無く、「自分の内気な性格の問題」と思いこみ1人で悩んでいる人が多かったのです。

しかし近年ではれっきとした精神疾患として認識され、改善することも可能です。

また、人見知りや単なる内気な性格と決定的に違うのは何度経験しても慣れる事は無く、自然に良くなることは少ないということです。
症状が進行すると「パニック障害」「うつ病」などになってしまう事もあるようです。
「自分は対人恐怖症かもしれない」と思った方は、早めに何らかの対処をするか病院で診察を受けることが大切です。
対人恐怖症という病気のことを良く知り治していきましょう。


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